一年間の中で多くのことを学び、本番に役立たせることができた!(WiCL1期生)

石橋合格者 S.Fさん

私は3年生に進級する頃、塾に通い始めました。その時はまだ志望校も決まっておらず、ただ自分の偏差値に合う高校へ行きたいと考えていました。しかし、志望校や志望理由、その高校についてなどはできるだけ早く決めたり知っておく方がよいと思います。

夏休みの特訓では1、2年生の苦手な単元をなくしていくため、過去のテキストを解いていきました。特に英語が苦手だったため、わからないところはくり返し動画を見ました。冬休み中は、ライズファイナルを使って暗記教科を何度も確認していきました。時間が空いてしまうと、一度習ったことも忘れてしまうので、小テストなどで確認をして、少しでも悩むところがあれば、すぐに動画を見ていました。数学や英語の長文などは、慣れることが大切だと思い、過去問をくり返し解いていました。時間配分を考えて進めなければいけないため、この2つの教科には特に気をつけました。

部活は文化部に所属していたので10月まで活動がありましたが、終わった後はすぐ塾へ行くというような形で勉強をしていました。一年間の中で多くのことを学び、本番に役立たせることができたと感じています。

 

S.Fさんの塾での勉強時間:平均6661.4分/月 (最高時間9780分/月)

          成績 :実力テスト64点アップ

              下野模擬テスト71点アップ

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