受験勉強は早いうちからやっておいた方が良い！（WiCL2期生）

茂木高校合格　K．Kさん

　私は、２年生の春から塾に通い始めました。２年生の時は、週に２回くらいしか通っていませんでしたが、３年生の夏期講習の時から毎日通っていました。

　授業のときは、タブレットで先生が言っていることをメモしたり、線を引いたりしました。問題の答え合わせでも、覚えるべきことをメモしたり、何がどう間違っていたのかを確認したりしました。また、私は、毎日小テストを受けていました。何日か経って忘れてしまうことも、小テストを受けることできちんと頭に定着することができました。苦手だった記述問題も何回も解くことで、スラスラ書けるようになりました。あと、私は小テストを受けた後、その答えの周辺知識も書き込んでいました。そうすることで、周辺の知識も身に付けることができました。

　塾では、補習も行われていました。数学では、簡単な解き方を教わり、理科では、計算の問題を教わりました。教えてもらったことは、テストの時も使えたので、とても役に立ちました。

　これらのことから、私は、この塾で勉強の仕方など様々なことを学びました。しかし、受験勉強は早いうちからやっておいた方がいいと思います。早いうちから、中学校の総復習をやることで、自分の苦手な分野が見つかると思います。

　これから受験の方は、上手く塾を利用してがんばってください。

　K．Kさんの塾での勉強時間：平均5179分/月　（最高時間8183分/月）

　　　　　　　　　　成績　：実力テスト67点アップ

　　　　　　　　　　　　　 下野模擬テスト47点アップ